こういうヘッドマウントディスプレイを今まで欲しくてたまりませんでした。
昔は手を出すのが怖かったけれども、ここ最近であれば安心して手を出せる気がします。
圧倒的な映像美、音へのこだわり、没入感を生みだす構造、快適なかけ心地、洗練されたデザイン
しかも3D対応なんですね。
これで6万前後。
全体的に悪くないんですが、最近であれば50インチオーバーの液晶テレビの値段も下がってきているので、積極的に選ぶメリットがない、というところが問題ですね。
50インチオーバーの液晶テレビで10万円前後するので、そこで比較するとまだまだメリットがある感じ。
これじゃないとだめ・・・という用途がアダルト用途しか思いつかない僕の頭は治療が必要なのかもしれません。はい。
製品特徴
- HD有機ELパネルが描き出す高品位な映像
- クロストークのない「デュアルパネル3D方式」
- 広水平視野角45度を実現する光学レンズを搭載
公式サイト
HMZ-T2 | ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer” | ソニー |
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