長文を打とうと思うとイライラしませんか?
緊急な入力であれば仕方なしに使うんですが、さすがに長文を打つ気にはなれません。
やっぱりパソコンの代わりには難しく、閲覧専用という位置づけが一番しっくり来るような気がします。
ハードウェアキーボードは偉大だな〜。
でも夢は捨て切れない。
iPadで600〜700g、キーボードで300gくらいだと合計1kgでカバンも随分とスリムになりそうなんですよね。
さて
これ、なんだと思いますか?
これがキーボードだといっても、信じてもらえませんよね?
使うときにはこの四角い箱が
こうなるんです!
なんと投影型のキーボード。
なんか近未来っぽくて良くないですか?
ワクワクして来ませんか?
これだったら本体重量100gと超軽量。
常に持ち運んでいても邪魔にならない重さです。
以前このキーボードを目にしたときは、実売価格で14,000円前後と随分値が張ったような覚えが。
それがなんと6,000円台まで落ちてきていました。
イヤッホウ!買い時!
えーと、正直なところですね
このキーボードを買ったとしても、長期間使うかと言われると、使わない気がするんですよね・・・。
でも触ってみたい気はするんです。
おー!未来的!ちょーカッコイイ!触ってみてーーーーっ!自慢してぇーーーーっ!
って気分は盛り上がるんだけれども
いざまじめに使おうと思った時には
「なんでこんなキーボードにしたんだろ・・・」
って賢者モードになるであろうことが予想ついちゃう。
そう思うと14,000円もすると躊躇してしまうところなんですが、それが1万円を切って、6,000円台ともなると考えてしまいますね。
ガジェット好きはロマンを求めて購入ボタンをクリックするものなのですよ。
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