あけましておめでとうございます。
世界は無事2013年を迎えることができましたね。
昨年はiPad miniをはじめ、Kindle、NEXUS 7などなど、
あ、kobo忘れてた。
数々のタブレットが発売された年でした。
7インチ前後というカテゴリーはスマートフォンとノートPCの間を埋めるカテゴリとして、今年はタブレットが爆発的に進化する年だと感じています。
ハードウェアはもちろんのこと、その周りを取り囲むソフトウェアの環境がどれほど重要なものかは、Appleの躍進によって実証されていることですね。
Kindle
正直、このFireの存在意義がよくわからないんですが・・・。
Paperwhiteは独自技術の内蔵ライトで目にやさしいタブレットを実現していますよね。
それと比較するとFireの位置するカテゴリではiPad miniとハードウェアで比較されて、ソフトで比較されて、価格で比較されて、価格に反応する人にだけ買ってもらえてるような、そんな気がしてなりません。
Paperwhiteはいいよ~
3G通信対応のモデル ⇓
無線で使えれば充分って人はこっち ⇓
目にやさしい、読書メインで使うならPaperwhite一択でしょう!
端末にACアダプタが付属していないっていうのが注意点。買い忘れて充電できないってことにならないようにね!
まぁでも、汎用のアダプタも普通に売ってるから最悪近所の家電店で買ってくれば対応できますね。
NEXUS 7
16GB ⇓32GB ⇓
32GBが人気らしく、在庫薄ですね。
Kobo
個人的に気になっているのはiPad mini。時点でKindle Paperwhiteだったりします。
モノクロでもいい。目に優しいライトという点が、高評価の理由。
タブレットもスペックじゃなく、触れてみて・使ってみてどうかが重視される時代ですものね。
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